企業理念

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経営姿勢

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行動指針

行動指針

会社案内

会社概要

会社名 きんかい茸
代表取締役 山田 諭
創業 1980年 琴海きのこセンター (父、山田章人)
2006年 株式会社きんかい茸 (法人化、代表取締役に就任)
所在地 〒851-3103
長崎県長崎市琴海戸根町3012番地
電話番号 095-884-3049
FAX 095-884-3094
資本金 800万円
定休日 日曜日
営業時間 8:00~17:00
主要取引金融機関 日本政策金融公庫、親和銀行、十八銀行、JAバンク

ごあいさつ

人々の幸せを願い、共に成長できる企業を目指しています

皆様のお陰をもちまして、弊社も法人設立から7年目を迎えることが出来ました。
心より御礼、感謝申し上げます。

昨今は、グローバル化やTPPなど市場原理主義が進行する世の中ですが、
私たち「きんかい茸」が目指す経営の原点は“社会貢献”にあると考えています。

そこには、お客様をはじめ、社員や家族、地域社会、関わらせて頂いている全ての皆様方と共に歩んでいけるよう、私たちの願いも込められています。

今、私たちは、皆様の笑顔の為に“どんなことができるか”キノコ作りを通して、皆様に喜んで頂けますよう、スタッフ一同、誠心誠意、全力を尽くして取り組んでいます。

これからも、ご支援、お引き立ての程、心よりお願い申し上げます。

事業内容

  • きのこの栽培、販売
  • きのこの食品加工、販売
  • きのこ類栽培資材の販売、及び栽培指導、育成
  • 前各号に附帯する一切の業務

沿革

1980年 山田章人が長崎県西彼杵郡琴海町戸根郷に
「琴海きのこセンター」を設立
1981年 長野県指導のもと、えのき茸を栽培
2003年 エリンギの試験栽培を開始
2005年 外国人(中国山東省)研修生受け入れ開始
2006年 株式会社きんかい茸に法人化、代表取締役(山田諭)に就任
2006年 長崎県長崎市認定農業者に認定される
2006年 えのき茸の生産を終了し、独学にてエリンギの栽培を開始
2007年 エリンギ栽培舎増設
2008年 施設栽培開始、年間生産量300t

アクセスマップ

社会貢献について

福島の復興を願い、ボランティア活動を開始

2011年3月11日に発生した東日本大震災後、原発による放射能被害に未だ苦しむ福島県で、復興のシンボルとしてひまわりを植えようという活動が行われています。

この活動は汚染された土壌の浄化、風化対策、ひまわりの種から採れる油を燃料として利用するなど地元の雇用にも繋がっています。

福島県から、ひまわりの種を取り寄せ、里親となり花を咲かせ、そこで採れた沢山の種を再び福島に送り返し、花を咲かせる。ひまわりの里親として福島に想いを届け、絆を深め、日本を元気にしていくプロジェクトです。今年は140粒の種が送られてきました。
そして、その種を会社の敷地で育てました。

福島ひまわり里親プロジェクト

地元の雇用促進

地元の雇用促進に力を入れています

新規学校卒業予定者の就職環境は相変わらず厳しく、卒業しても仕事に就けない若者が増加しています。

当社では技術伝承や活力となってくれる若者を、長期的な視点で計画的に採用し、共に成長できることを目指しています。

2012年4月より、地元高卒者の採用を始めました。多くの若者が地元企業で働き、希望を持って活躍できることが、地域発展に繋がると信じています。

採用情報につきましては、当サイト内でも記載して参ります。

採用情報


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